法要について法要について

本堂での法要

この世を導いたお釈迦様が西の方角を指し示して、人の一生が虚しくないことを教えられました。
「夕陽の沈む西の方角に幸せの国あり、“極楽浄土”と呼ぶ」その国の本尊・阿弥陀如来をこの世にお祀りするお堂が、超圓寺の本堂です。

本堂での法要01

阿弥陀如来へ呼びかける「なむ あみだぶつ」~どうか、幸せに…
亡くなった人みな往生している「なむあみだぶつ」~どうか、また一緒に…
「なんまんだぶつ」と唱え念じることを“お念仏”と申します。

本堂での法要02

各家ごとの供養の法要

本堂では年中行事のお彼岸法要やお盆の法要などのほか、各家ごとの満中陰、一周忌・三回忌などの法要もお勤めいたします。椅子席ですので、正座の心配はいりません。寺内はバリアフリー設計で、手すり付きお手洗いも完備していますので、お身体の不自由な方でも大丈夫です。

各家ごとの供養の法要

故人を偲ぶ年回忌法要

通夜・葬式 中陰逮夜 満中陰 百ヶ日
故人との
お別れ
満中陰まで
7日毎
命日から
49日目
命日から
100日目
一周忌 三回忌 七回忌 十三回忌
命日から
1年後
命日から
2年後
命日から
6年後
命日から
12年後
十七回忌~二十七回忌 三十三回忌 五十回忌
(十七回忌、二十三回忌、
二十七回忌)
命日から
32年後
命日から
49年後

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